INTRODUCTION

謎の殺し屋集団から死に追い込まれる
同じ1日を無限に繰り返す男。
なぜ、殺し屋たちは俺を狙うのか?
なぜ、死んでも同じ朝がくるのか?
どうすればこの死のループを
抜け出せるのか?
タイムループの中で何回殺されても、
蘇る度にレベルアップして強くなり
真相に近づいていく―
『インセプション』の世界をひっくり返すようなどんでん返しに、ド派手でスタイリッシュなアクションをぶち込み、まるで対戦型格闘ゲームのステージをクリアしていくような斬新な世界観で描かれる、新感覚のSFアクション超大作がここに誕生。

監督は『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』の鬼才ジョー・カーナハン。主演は格闘技に精通したハードなアクションが魅力のフランク・グリロ。物語の鍵を握る元妻役はナオミ・ワッツ、ラスボス役にメル・ギブソンとハリウッドを代表するレジェンドの豪華競演。

STORY

タイムループの鍵を握る
最愛の妻を守り、
世界滅亡を食い止めろ!
朝目覚めた瞬間から謎の殺し屋に襲われ殺される元デルタフォース特殊部隊員のロイ。

銃で撃たれることもあれば、爆弾で吹き飛ばされることもある。首を切られることもあれば、刃物で刺されることもある。ところが何度殺されても生き返り、同じ1日を繰り返している。

死のループから抜けだすために何度もトライ&エラーを重ねる中、科学者である元妻からタイムループの鍵を握る極秘計画「コードネーム”オシリス“」の手掛かりをつかむ。ロイは真実を暴くため、追われる身となった元妻(ナオミ・ワッツ)を救うため、今度は自ら殺し屋集団の元に出向き追い詰め、計画の責任者である軍属科学者ヴェンター大佐(メル・ギブソン)の居場所を突き止めていく。

果たして、タイムループを抜け出し、明日にたどり着くことはできるのか―

CAST

フランク・グリロ
(ロイ・パルヴァー/プロデューサー)
PROFILE & COMMENT
メル・ギブソン
(クライヴ・ヴェンター大佐)
PROFILE & COMMENT
ナオミ・ワッツ
(ジェマ・ウェルズ)
PROFILE
ミシェル・ヨー
(ダイ・フォン)
PROFILE
ケン・チョン
(ブレット)
PROFILE

STAFF

監督 ジョー・カーナハン
PROFILE & COMMENT
フランク・グリロ
(ロイ・パルヴァー/プロデューサー)
1965年6月8日、アメリカ、ニューヨーク出身。
《主な出演作》
『復讐捜査線』(10)『ウォーリアー』(11) 『THE GREY 凍える太陽』(12)『ディス/コネクト』(12)『エンド・オブ・ウォッチ』(12)『ゼロ・ダーク・サーティ』(12) 『インターセクション』(13) 『パージ:アナーキー』(14) 『パージ:大統領令』(16) 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』(17)
《コメント》
本作は80年代のすばらしいアクション映画を復活させたような作品だ。『ダイハード』や『リーサルウェポン』を見たとき「こんな映画今まで見たことがない!」って感動したんだ。だから、同じような感動を観客には持ち帰って欲しい。お気に入りの殺し方は、朝ロイが起きる場面で、ミスター・グッドモーニングが毎日彼を殺そうとするところ。でも、全部気に入っている。銃で闘うシーンも、剣で闘うシーンも、得意分野だからね。この映画はアクションに加えて笑いがあり、ブラックユーモアがあり、シリアスなドラマがある。いろんな要素が入ったシチューみたいなものさ。
メル・ギブソン
(クライヴ・ヴェンター大佐)
1956年1月3日、アメリカ、ニューヨーク出身。
《主な出演作》
『マッドマックス』(79) 『マッドマックス2』(81)『マッドマックス サンダードーム』(85)『リーサル・ウェポン』(87)『テキーラ・サンライズ』(88)『リーサル・ウェポン2/炎の約束』(89)『バード・オン・ワイヤー』(90)『リーサル・ウェポン3』(92)『顔のない天使』(93)『マーヴェリック』(94)『ブレイブハート』(95)『身代金』(96)『陰謀のセオリー』(97)『リーサル・ウェポン4』(98)『サイン』(02) 『キック・オーバー』(12) 『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』(14) 『ハクソー・リッジ』(16)『ブルータル・ジャスティス』(18)『リーサル・ストーム』(20)
《コメント》
ジョー(カーナハン)のことは前から知っていてファンだった。彼が何か作るなら絶対に一緒にやりたいと思っていた。映画を作るとき、または物語を語るときに第一にするべきことは人を楽しませることなんだ。主人公は毎朝、暗殺者が顔にナイフを突きつけているような状況で目を覚ます。でもそこには、物事はやり直せるということ、そして犯した間違いは正せるという教訓が含まれている。過去に戻って自分の人生の一部をやり直せるとしたらどうするか、過去に戻ってやり直す機会を与えられるとしたら、過去の罪を、あるいは自分がしたことを償えるとしたらどうするかとも問いかける。それも楽しみながら観てほしい。
ナオミ・ワッツ
(ジェマ・ウェルズ)
1968年9月28日、イングランド、ケント州出身。
《主な出演作》
『マルホランド・ドライブ』(01)『ザ・リング』(02) 『21グラム』(03)『キング・コング』(05) 『イースタン・プロミス』(07)『ファニーゲームU.S.A.』(07) 『インポッシブル』(12)『ダイアナ』(13)『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(14) 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(14)『ルース・エドガー』(19)『ウルフ・アワー』(19)
ミシェル・ヨー
(ダイ・フォン)
1962年8月6日、マレーシア出身。
《主な出演作》
『デブゴンの快盗紳士録』(84)『ポリス・ストーリー3』(92)『ワンダー・ガールズ 東方三侠』(93)『宋家の三姉妹』(97)『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(97) 『グリーン・デスティニー』(00)『SAYURI』(05)『サンシャイン2057』(07) 『クレイジー・リッチ!』(18)『ラスト・クリスマス』(19)
ケン・チョン
(ブレット)
1969年7月13日、アメリカ、ミシガン州出身。
《主な出演作》
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(09)『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』(11)『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(13)『クレイジー・リッチ!』(18)
監督 ジョー・カーナハン
1969年5月9日、アメリカ、カリフォルニア州出身。
《主に手掛けた作品》
『ブラッド・ガッツ』(98)『NARC ナーク』(02)『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(06)『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』(10) 『THE GREY 凍える太陽』(12)『クレイジー・ドライブ』(14) 『デス・ウィッシュ』(18/脚本)『プライド&グローリー』(08/脚本)『バッドボーイズ フォー・ライフ』(20/脚本)
《コメント》
脚本で一番気に入っているのは主人公がある瞬間を繰り返すというSF的な展開だ。何度もその瞬間を繰り返すことで、自分の過ちを正し愛する人々の前で名誉挽回するという物語がすごくいいと思ったんだ。そしてこれはフランクのために書いた脚本だ。どのシーンもフランクに合わせて作ってあるから彼はこの役を完璧にこなせたんだ。いろんな殺し方があるが、通りを歩いているロイの頭を撃つ場面は本当に大変だった。絶妙なタイミングが必要だったからね。 アクション映画は私の感性に訴えてくるジャンルだし私自身が見たいものだ。マーチャント・アイヴォリー社が作るような映画より『プレデター』の再放送を見たいと思う人間だ。『いつか晴れた日に』を見るか、800回目の『ダイハード』を見るか選ぶとしたら、私はたぶん『ダイハード』を見るだろうね。